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2012年07月 アーカイブ

赤坂レッドシアター

2012年07月16日 (月)

7月8日にお母さんたち「大人と子供のための読みきかせの会」の第14作目の披露公演が赤坂レッドシアターで行われました。
5月からこの公演の準備を始めたお母さんたち。
普段は幼稚園や小学校を回っているお母さんたちですが、一般の方々にも見てもらえるこういう公演を今までも定期的にやってきました。
前回はやっちゃんこと荒井泰子さんが病気から復帰したときの公演でした。
はやいものですね~。もうそれが4年前。
やっちゃんが病気して入院してたときは、よくうちにやっちゃんちのモカ(ボーダーコリー♀)をあずかってたっけ。モカは恐がりで私のことも怖くてお母さんの後ろにかくれてばっかりいた!
そのやっちゃんもずいぶん元気になり、新作「おじいちゃんがおばけになったわけ」という作品が読みきかせの会の第14作目として完成したというわです。

今回の公演は2部構成で1部では今までの13作品から生まれた音楽を中心に音楽メドレーをみなさんにお届けしました。やっちゃんと箏の小野さんがすべての楽曲をピアノ、チェロ、箏、尺八という4楽器編成にアレンジしなおしてみなさんに聞いていただきました。


ステージの前に並んでいるので今まで取り上げてきた絵本たちです。
こうやって並べると13年あっという間だったけど、「ささやかな私たちの歴史だわ~」とお母さんが言っています。

さて第2部でごらんいただいた「おじいちゃんがおばけになったわけ」の大型絵本は、絵本チームのかよちゃんこと宗 佳代子さんが今回は一人で製作をした絵本。
たくさんの仕掛けを施すのではなく、「光と影」の効果をふんだんに使ったとてもあたたかい絵本ができあがりました。

これはおばけになったおじいちゃんが壁をとおり抜けるシーン。
そしておじいちゃんが思い出を語るシーンでは影絵を登場させました。

心あたたまるとてもすてきなお話でこれからもずっとこの絵本を読んでいきたいとお母さんは言っていました。

たくさんの方にご来場いただき、補助椅子でご観覧くださったお客様もいらっしゃいました。
遠方からお運びいただいた方々も本当にありがとうございました。
そして読みきかせの会メンバーの子供たちが今回もまた受付周りの仕事を分担して手伝ってくれました。小さかった子供たちももうほとんどが成人し、お母さんは感慨ひとしお。
そしてスタッフはじめいろいろとご協力いただいた皆様、お母さんになりかわり私が心より御礼をもうしあげます。ワン!
(写真撮影:升谷玲子)