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2009年06月 アーカイブ

夏の夜の夢!

2009年06月14日 (日)

12日13日とNHKホールでN響のみなさんとの「夏の夜の夢」が上演され、お母さんががんばって格闘していたシェークスピアの公演が終わりました。

これは開演前のお母さんとマエストロ、準・メルクル氏。
2日間のリハーサルを経て臨んだ本番。
メルクルさんはとにかくリラックスさせれてくれて、気を配ってくれて、初めてのオーケストラとの競演のお母さんでしたが、緊張の中にも楽しむことができたようです。
「夏の夜の夢」はメンデルスゾーンの音楽とシェークスピアの言葉でつづる約50分のステージ。
語りを担当したお母さんもオーケストラの一員としてステージにあがりました。
お母さんの席は、第一バイオリンの横、マエストロの目の前という、おそらく楽器を持たずにここで演奏を聴ける人はめったにいないであろうというプレミアムシート。こんなところでN響のみなさんの演奏聞くことができるなんて!と毎日にこにこ顔でした。

終演後、お母さんは記念にと、メルクルさんに台本にサインをしてもらい、そして

ソプラノの半田美和子さん、メゾの加納悦子さん、コンサートマスターの篠崎史紀さんとも記念写真。
おかげさまで土曜日はチケット完売、ソールドアウトだったそうです。
7月にテレビで放送予定です。
また日にちが分かったらお知らせしますね。


こうしてお母さんのシェークスピア初挑戦、夏の夜の夢が終わりました。
ご来場くださった皆様、そして温かくお母さんの初挑戦を支えてくれた皆さん、お母さんに成り代わり心から御礼を申し上げます。ワン!

お母さんを悩ますもの

2009年06月06日 (土)

お母さんが悩んでいます。
「ジャスミン、シェークスピアって知ってる?」
「え?どこの犬の名前?」
「犬じゃないのよ。イギリスの文豪でね」
「文豪って何?」
「・・・・・・・・」
会話が続きません。
そうです。お母さんは12日13日とNHKホールでN響のみなさんと「夏の夜の夢」を上演するのです。
何といってもシェークスピア初挑戦のお母さん。まずは作品を読むことからはじめたのですが・・・・。
う、う、う・・・難しい。まずは登場人物の名前と相関関係を把握するだけでも時間がかかる・・。
「あたし、頭悪い・・」お母さん何度そうつぶやいたことでしょう。
一応ストーリーを理解したところで、「夏の夜の夢」のバレエのDVDを立て続けに2本。
そして子供のためのシェークスピアというお芝居のDVDを見て、それから現在新国立劇場で上演中の「夏の夜の夢」も観劇したお母さん。

来る日も来る日もシェークスピアの夏の夜の夢にひたすら浸かっています!
このコンサートの指揮者は準・メルクル氏。
メルクル氏は1997年以来、ほぼ毎シーズンN響の指揮をしている人気指揮者。
今日はメルクル氏と初顔合わせ。そして訳者である松岡和子先生も一緒にリハーサルとなりました。

今日はオーケストラではなく、ピアノだけで音楽とどのように朗読が合わさっていくのかそのタイミングをはかりました。
そして松岡先生にシェークスピアのエッセンスもレクチャーしていただき、お母さんはたくさんの宿題を抱えておうちに帰ってきました。
「夏の夜の夢」はシェークスピアの喜劇です。
夏至の夜に、繰り広げられる妖精の世界と人間の世界の男女の摩訶不思議な物語。
そう、メンデルスゾーンのあの有名な「結婚行進曲」はこの物語から生まれた曲なんですよ。

シェークスピア通の方にも、またシェークスピアを初めて聞くという方にも、楽しんでもらえるといいのだけど、とお母さんは今日も禁酒状態で、必死に台本とにらめっこしています!
明日はN響のみなさんとのリハーサル。
また様子をお伝えしますね、とお母さんが言っています。
最後に記念撮影をパチリ。
メルクルさんも松岡先生もとってもとっても優しい方で、お母さんはまたまたこの出逢いに感謝しているようです。

コンサートの詳細はインフォメーションをご覧ください!
残席わずかとなりそうです。