春の下町・深川めぐり

2009年04月22日 (水)

来たる5月16日(土)、お母さんが昨年から手がけている・小津安二郎の映画「晩春」を聞く・が小津監督の出身地深川の古石場文化センターで行われます。
生誕の碑もあるここ深川で小津監督は7才までを過ごしたのだそうです。

お母さん、その下見をかねて深川めぐりをしてきたのだそうです。
「ジャスミン、この辺りと全然違う町並みで、なんかすっごく雰囲気よかったよ~」とお母さん。
ほら、いかにも下町ってかんじの町並みですよね。

会場となる古石場文化センターには「小津安二郎紹介展示コーナー」もあり、小津監督にまつわるいろいろなものが展示されています。生涯独身を通された小津監督にとって、中井家は唯一家庭の臭いのする場所だったようで、仕事の帰りに監督はよく中井家に寄ってはご飯とお酒を召し上がり、そして泊まって帰られることもしばしばだったとか。お母さんは小さい頃からとってもかわいがってもらったらしく、いつも先生のお酌係をしていたらしいのです。
そのお母さんが一念発起、小津監督の映画・「晩春」を読む、ということに挑戦しているのです。
ここがセンターの中の展示コーナー。

小津監督の直筆の作文や習字なども展示されています。
そして深川といえばおいしいもの屋が軒を連ねる場所。

深川飯にあげまんじゅう、そして佃煮。なんだか小旅行気分で深川を巡ってきたお母さん。

圧巻はこれでした。
深川には4つの相撲部屋があるのだそうですが、これ、なんだかわかりますか?
相撲部屋のベランダに干された、そう!ふんどし!

下町情緒溢れる深川の春。
5月16日はちょっと早めにおうちを出て深川散歩をしながら是非古石場文化センターへみなさん、お遊びにいらしてくださいね!

チケットのご予約は下記のサイトでできます。
http://otf-webshop.com/

お問い合わせは
古石場文化センター(TEL:03-5620-0224)

お待ちしています!・・・だそうです!