十ガブ登場!

2009年07月01日 (水)


曼荼羅でお母さんが続けている音語り「あらしのよるに」が28日に行われました。
早いものでここでこの物語を上演するのもこれが7回目になるんだって。
でも今回はとってもスペシャルです。
いつもはお母さんが一人でオオカミのガブとヤギのメイを読んでいるんだけど、今回は声優の小杉十郎太さんがゲスト出演。ガブ役をやってくたのです。

第一部では小杉さんの代表作、ビバリーヒルズ青春白書や007ジェームスボンドのワンシーンを二人で再現。お母さんはビバヒルでは「キャサリン」ならぬ「キエリン」で登場。(何しろこれは10代という設定でかなりの無理あり)そして007の方は「キエターシャ」という名前の諜報部員の役。(こちらは小杉さん曰く28才くらいの声でという注文付き)
お母さんが若い頃からずーっとあこがれ続けてきた映画の吹き替えまがいのことができてお母さんとっても喜んでました。
さてさて、今回小杉さんはこの「あらしのよるに」に「good friends」というタイトルの曲を書いてくださりそれも歌ってくれました。

いつもは一人でガブとメイを読み分けているお母さんですが、今回はかっこいいガブを小杉さんに演じてもらい、一人ではできないかけあいの楽しさを実感したようです。


またいつか小杉さんと一緒に今度は大人のラブコメディなんか読んでみたいと思っているお母さんのようです!
ご来場くださった皆様、ありがとうございました。
お母さんに成り代わり御礼申し上げます。ワン!



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夏の夜の夢!

2009年06月14日 (日)

12日13日とNHKホールでN響のみなさんとの「夏の夜の夢」が上演され、お母さんががんばって格闘していたシェークスピアの公演が終わりました。

これは開演前のお母さんとマエストロ、準・メルクル氏。
2日間のリハーサルを経て臨んだ本番。
メルクルさんはとにかくリラックスさせれてくれて、気を配ってくれて、初めてのオーケストラとの競演のお母さんでしたが、緊張の中にも楽しむことができたようです。
「夏の夜の夢」はメンデルスゾーンの音楽とシェークスピアの言葉でつづる約50分のステージ。
語りを担当したお母さんもオーケストラの一員としてステージにあがりました。
お母さんの席は、第一バイオリンの横、マエストロの目の前という、おそらく楽器を持たずにここで演奏を聴ける人はめったにいないであろうというプレミアムシート。こんなところでN響のみなさんの演奏聞くことができるなんて!と毎日にこにこ顔でした。

終演後、お母さんは記念にと、メルクルさんに台本にサインをしてもらい、そして

ソプラノの半田美和子さん、メゾの加納悦子さん、コンサートマスターの篠崎史紀さんとも記念写真。
おかげさまで土曜日はチケット完売、ソールドアウトだったそうです。
7月にテレビで放送予定です。
また日にちが分かったらお知らせしますね。


こうしてお母さんのシェークスピア初挑戦、夏の夜の夢が終わりました。
ご来場くださった皆様、そして温かくお母さんの初挑戦を支えてくれた皆さん、お母さんに成り代わり心から御礼を申し上げます。ワン!

お母さんを悩ますもの

2009年06月06日 (土)

お母さんが悩んでいます。
「ジャスミン、シェークスピアって知ってる?」
「え?どこの犬の名前?」
「犬じゃないのよ。イギリスの文豪でね」
「文豪って何?」
「・・・・・・・・」
会話が続きません。
そうです。お母さんは12日13日とNHKホールでN響のみなさんと「夏の夜の夢」を上演するのです。
何といってもシェークスピア初挑戦のお母さん。まずは作品を読むことからはじめたのですが・・・・。
う、う、う・・・難しい。まずは登場人物の名前と相関関係を把握するだけでも時間がかかる・・。
「あたし、頭悪い・・」お母さん何度そうつぶやいたことでしょう。
一応ストーリーを理解したところで、「夏の夜の夢」のバレエのDVDを立て続けに2本。
そして子供のためのシェークスピアというお芝居のDVDを見て、それから現在新国立劇場で上演中の「夏の夜の夢」も観劇したお母さん。

来る日も来る日もシェークスピアの夏の夜の夢にひたすら浸かっています!
このコンサートの指揮者は準・メルクル氏。
メルクル氏は1997年以来、ほぼ毎シーズンN響の指揮をしている人気指揮者。
今日はメルクル氏と初顔合わせ。そして訳者である松岡和子先生も一緒にリハーサルとなりました。

今日はオーケストラではなく、ピアノだけで音楽とどのように朗読が合わさっていくのかそのタイミングをはかりました。
そして松岡先生にシェークスピアのエッセンスもレクチャーしていただき、お母さんはたくさんの宿題を抱えておうちに帰ってきました。
「夏の夜の夢」はシェークスピアの喜劇です。
夏至の夜に、繰り広げられる妖精の世界と人間の世界の男女の摩訶不思議な物語。
そう、メンデルスゾーンのあの有名な「結婚行進曲」はこの物語から生まれた曲なんですよ。

シェークスピア通の方にも、またシェークスピアを初めて聞くという方にも、楽しんでもらえるといいのだけど、とお母さんは今日も禁酒状態で、必死に台本とにらめっこしています!
明日はN響のみなさんとのリハーサル。
また様子をお伝えしますね、とお母さんが言っています。
最後に記念撮影をパチリ。
メルクルさんも松岡先生もとってもとっても優しい方で、お母さんはまたまたこの出逢いに感謝しているようです。

コンサートの詳細はインフォメーションをご覧ください!
残席わずかとなりそうです。

3回目のモデル気分

2009年05月31日 (日)

先週の金曜日、私これで3回目の写真撮影に臨みました。
この日は、東京新聞(中日新聞)の週に一回の「ペット大好き」の欄の取材です。
お母さんがいつもこの欄を見る度に「あーーーお母さん、ここにジャスミンとでたいなあ」と言っていたのですが、その思いが編集部に届き、取材とあいなりました。
小雨が降る中、中井家の庭で撮影が始まりました。
なんとか私にいい顔をさせようとおやつを持って現れたバーバ。
お母さんが耳元で「そっちじゃないよ、ほら、カメラマンさんみてごらん」っていうんだけど、私にはおやつを持っているバーバしかみえません。だからそっちみちゃう。

だからバーバがここへきました。

そしたらちゃんと目線がここへきて・・・・

はい、ポーズ!
6月中のいつか、東京新聞(中日新聞)の「大好きペット」のコーナーに掲載予定です。
みなさん、私の登場、是非みてくださいね。
お母さんが「ジャスミン馬鹿」ぶりを発揮して、かなり私のことを褒めちぎっていました!記事もお楽しみにね!

五月の会

2009年05月31日 (日)

昨日は恒例の五月の会。

お母さんの周りには、私やバーバをはじめ五月生まれの人がすごく多くて、五月には中井家の庭でこの五月の会のメンバーがBBQをするのがここ数年のならわしとなってきました。ところが五月の会のメンバー以外の、ただたんにBBQを食べたい人達がいっぱい集まるようになり、ここ数年はすごい人数でBBQをやっています。やっぱり雨かなーーーと心配していましたけど、なんとか雨もあがってBBQができました。お肉5キロ、やきとり80本!
総勢25人くらい集まってわいわいとにぎやかでした。
トロントにいる大姉ちゃんが、「いいなーーー私もいきたいなーーー」とスカイプから叫んでいました!
五月の会大好き!だって一日大好きなお庭に居られるし、そしていっつもケーキをもらえるんだもん!
ほらみてください。今年は小姉ちゃんがケーキを買ってきてくれました。

もうよだれだらだらです。
早く「よし」っていってよ~。

あーーーおいしかった!2秒で完食です。
これで正真正銘の5才になった気分です。
あ、それからもうひとつ、お誕生日プレゼントに、私の一番嫌いなものをお父さんがくれました。
みんな、「かわいいい」っていうけど、これのどこがかわいいの?
もう大嫌い!レインコート。これからの梅雨の時期に備えてお父さんが新しいレインコートを買ってくれたんだけど、嫌いです。これきるとかたまっちゃうの!

五月の会のみなさん、BBQに集まってくださったみなさん。
たくさん食べて飲んでくれてありがとう!

5歳になったよ!

2009年05月28日 (木)

今日は私のお誕生日です!A Happy Birthday to Me!

早いなーーーー。もう中井家に来て5年たったなんて信じられません。
でも大きな病気もしないで5歳までなんとか、この個性溢れる家族の中で、マイペースと平和主義を貫いて生きてきた私です。
今週末、盛大にこの家はBBQをするらしいので、きっと盛大なお祝いはその時にしてもらえるのかなと期待している私だけど。
お母さんがこんなにたくさんの私の好物を買ってきてくれました。

あ!牛乳がある!こんな犬、ネコ用の牛乳があるんですね。
あら・・・?「肥満 高齢」用?

ちょっとおおおお。お母さん、私、肥満じゃありません。豊満なんです。まちがえないで!
そうそう、明日はお母さんと東京新聞のペットのコーナーの取材を受けます。
だから、今日はシャンプーしなくちゃ!11匹のきょうだいのみなさん、元気で5才を迎えましたか?
この間、ラムちゃん(姉妹の一匹♀)と近くのペットショップで偶然会ったら、やっぱり大好きだったです。
それ以来、夕方のお散歩の時は、お母さんたちの意志を無視して、そっちへ行こう、行こう!とリードをぐいぐいとひっぱる私です。


かねてからお母さんが晩春の候に是非やりたいと思っていた小津映画「晩春」を聞く・の公演が16日無事終了しました。
音語りシリーズの第3弾、お母さんは初めて映画のシナリオの朗読に挑戦しました。約1年かけてシナリオを朗読台本に直し、そして小津監督の生まれ故郷である深川での公演、お母さんには感慨深いものがあったようです。
おかげさまでたくさんの方に来ていただきました。
ここが会場となった古石場文化センターです。

この会場の近くに小津監督が生まれたところがあり、(肥料問屋がご実家)そして監督は10才までこの深川で育ったんだそうです。

会場には無類の小津ファンはじめ、そして小津映画は知らないけどという若い世代の方も来てくださいました。第一部では、小津映画のスタッフとして実際に現場で小津監督と映画を作っていた山内静夫さん(現・鎌倉文学館館長)との対談から始まりました。

お母さんは小さい頃とても小津監督にかわいがられ、というのもジージとバーバのお仲人が小津監督でもあり、お母さんが小さい頃小津監督はよく中井家に仕事の帰りに寄られ、ご飯を召し上がったり泊まられたりしていたとか。
そんな小津監督の思いで話をみなさんに聞いていただき、2部で晩春の朗読をご披露しました。

ちなみにお母さんが着ているこの着物は小津監督の着物を仕立て直したもの。
この作品を読むときは先生にそばにいてもらう、と言ってお母さんいつもこれをきているんですよ。


お客様の反応もとても良く、世代を超えた人達が、小津映画にちりばめられた豊かな言葉に、泣いたり、笑ったり・・・。映画とはひと味違った「晩春」を皆さん楽しんでくださったようです。
ご来場いただいたみなさんに感謝・・・だそうです。

あ、番外編。

どうもこれは本番直前の楽屋の様子・・・・。
いやーーーいつになくお母さん真剣そのもの!こんなお母さんのまじめな顔を私が見たのは初めてです。ワン!

春の下町・深川めぐり

2009年04月22日 (水)

来たる5月16日(土)、お母さんが昨年から手がけている・小津安二郎の映画「晩春」を聞く・が小津監督の出身地深川の古石場文化センターで行われます。
生誕の碑もあるここ深川で小津監督は7才までを過ごしたのだそうです。

お母さん、その下見をかねて深川めぐりをしてきたのだそうです。
「ジャスミン、この辺りと全然違う町並みで、なんかすっごく雰囲気よかったよ~」とお母さん。
ほら、いかにも下町ってかんじの町並みですよね。

会場となる古石場文化センターには「小津安二郎紹介展示コーナー」もあり、小津監督にまつわるいろいろなものが展示されています。生涯独身を通された小津監督にとって、中井家は唯一家庭の臭いのする場所だったようで、仕事の帰りに監督はよく中井家に寄ってはご飯とお酒を召し上がり、そして泊まって帰られることもしばしばだったとか。お母さんは小さい頃からとってもかわいがってもらったらしく、いつも先生のお酌係をしていたらしいのです。
そのお母さんが一念発起、小津監督の映画・「晩春」を読む、ということに挑戦しているのです。
ここがセンターの中の展示コーナー。

小津監督の直筆の作文や習字なども展示されています。
そして深川といえばおいしいもの屋が軒を連ねる場所。

深川飯にあげまんじゅう、そして佃煮。なんだか小旅行気分で深川を巡ってきたお母さん。

圧巻はこれでした。
深川には4つの相撲部屋があるのだそうですが、これ、なんだかわかりますか?
相撲部屋のベランダに干された、そう!ふんどし!

下町情緒溢れる深川の春。
5月16日はちょっと早めにおうちを出て深川散歩をしながら是非古石場文化センターへみなさん、お遊びにいらしてくださいね!

チケットのご予約は下記のサイトでできます。
http://otf-webshop.com/

お問い合わせは
古石場文化センター(TEL:03-5620-0224)

お待ちしています!・・・だそうです!

盛岡良いとこ、一度はおいで

2009年04月14日 (火)

わたしが生まれたのは大田区蒲田なんだけど、今、私の本当のママ(茶色のフラットコーテッド)とパパ黒のフラットコートテッド)は盛岡にいます。
そう、とっても偶然な、そして運命的な出逢いだったのですが、中井家のお父さんは盛岡出身。小姉ちゃんが「犬がほしい」と言って知人の紹介で私を見に来たとき、ブリーダーさんと一言話したら、お父さんは、「あ!東北の人だ」とわかったのだそうです。「東北ですか?ボク盛岡出身です」お父さんがそういうと「あら!私も盛岡!」ということで話がはずみ、小姉ちゃんに11匹の中から選ばれた私は、そんなご縁も手伝ってここ中井家の3女となりました。当時蒲田に住んでいた私の本当のママとパパはそれから少ししてブリーダーさんのふるさと、盛岡にお引っ越しをしたのです。
中井家のみんなは一年に必ず一度は盛岡へ行きます。そのときは車で行くので私はだーーーいすきな中込さんのところでお留守番。だからママとパパには会えなかったのですが、今年の盛岡行きは、東京~松島~そして民話のふるさと遠野経由で盛岡へ行ってきたみたいです。

これが遠野駅です。

うちのお母さんは一度遠野で、語り部の語る民話を聞いてみたかったらしくて、ここでお話をきけて大満足。駅の一室で常時、語り部の人がお話をしてくれます。「おしらさま」「ざしきわらし」「サムトのばさま」などを遠野弁で聞いて、母さんはうっとりしたのだそうです。

そして一路お父さんのふるさと盛岡へ。
見てください、この岩手山。

小姉ちゃんがまだ小さいとき盛岡駅で岩手山があまりにきれいに見えたときに、「あ!!富士山!」と叫んでみんなで大笑いしてことがあったけど、本当に片富士と言われるくらい富士山に姿の似た雄大な山です。
みなさん「わんこそば」を食べたことがありますか?
ここが盛岡の直利庵という我が家の大好きなわんこそばやさんです。

8杯食べると=かけそば1杯といわれるわんこそば。みなさん、あれは温かいおそばが少しずつお椀に入っているって知っていましたか?冷たいおそばじゃないんですよ。
汁を飲むとおなかがいっぱいになるので、汁はのまずに数本入ってるおそばだけをたべて何杯食べたかを数えます。お母さんはここでおそばをたべながら冷酒を飲むのが唯一の楽しみと言って、何杯たべたかななんて数えることなくマイペースでおそばを食べています!盛岡へ行ったら是非一度わんこそばを食べてみてください。思っているよりずっっっっとおいしいものです。
そして盛岡にはお母さんの大好きな朝市があります。

5時前から毎日立つ朝市ですが、いつも盛岡へ行くと早起きしてここで新鮮な野菜や魚、果物を買って東京に帰ります。ほーーーら良い感じでしょ?!

黄色いのは「金星」というりんご。甘くてとてもおいしいです。
今回もどっさりとお買い物をして帰ってきました。
みなさんもあったかい私のふるさと、盛岡へ旅をしてみませんか?
東北はとっても良いところですよ!

バンコク旅行その続き

2009年03月17日 (火)

バンコク旅行の第2弾は世界遺産に登録されている古都アユタヤから。
お母さんはアユタヤで象に乗ったことが結構うれしかったらしく、なんだか象の写真をいっぱい撮ってきました。

この3頭は、象乗り場で待機している象。
観光客がくると次ぎから次ぎへと客さんを乗せ、こんな風にぐるっとその辺りを一回りしてくれるのだそうです。

お母さんもMさんも手なんか振ってきもちよさそう。もちろん象使いのお兄ちゃんが一緒です。

象から降りてお母さんはすぐに象にバナナをあげてみたのだそうです。
私は実はバナナが大嫌い。でも象は大好きなんだね。長い鼻を伸ばして食べるので、お母さん、意地悪してどこまで鼻が伸びるか試してるみたい!

象という動物には、まだ私は会ったこと無いんだけど、なんかとっても大きな動物みたい。犬と猿は仲が悪いとかいうけど、象はなんだか会ったらきっと仲良くなれそうな気がしています。
そうそう、バンコクの町の中でも夜になると象が歩いていたとか!
1日かけて訪れたアユタヤレポートは次回も続きまーーーす!